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手づくり研修のすすめ

企業内における教育の必要性は、情報の流れの速さを考えれば当然でしょう。
しかし、いたずらに社員に知識を与えたからと言って、経営の数字に大きな影響を与えるわけではありません。
また、研修のコンサルタント会社に依頼して年間スケジュールを組んだからといって、効果が上がるというわけでもないでしょう。
手づくり教育は経済の低成長の下、限られた予算内で最大限の効果を期待するトップの熱い要請に応えるものでもあります。

成長している企業の研修カリキュラムには参考になるものは多いですが、物事には背景があります。
売上高1億の会社と1000億の会社では、状況がまったく異なります。
会社の規模に合わない研修カリキュラムを組んでも、実用性は望めないでしょう。
業務の改善において取り組まなければならないものをOJTのテーマにして、OJTにつなぐOFF-JTをどうするか考えます。

OJTはマンツーマンで教えられますが、それをより多くの社員に理解させるにはOFF-JTに場を変える必要があります。
この時に手づくり研修が発揮されます。
研修ツールをどのように工夫するかは、研修実施者の腕の見せどころです。

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